夢日記

こんばんは。最近アニメばっかり見てるせいか、変な夢を見たので記憶に残ってるだけ書き起こしていこうと思います。

まず初めはどうだったかな……確か学校で、休み時間に俺と友達ともう1人すっごく綺麗な女の子で話してたんだよ。あ、もちろん俺以外は実在してる人物じゃあないよ。現実では女の子と喋ることなんて出来ないからね。
それで、話してると女の子が〇〇(どこか遠い場所)まで行きたいなんて言うから、俺はじゃあ二千万円で送ってやるよって冗談混じりで返したんだけど、その女の子がいいよ、なんて言ってきたんだよ。夢特有のワケわかんねえ話だけど、見てるときは全然違和感なんて感じずに嬉しかったよ。

それでその後は学校でテスト受けたんだったかな。終わって外にでたら、雨が降ってた。そういえばあの女の子送らなきゃな。なんて思いながら自分のバイクに視線を向けた瞬間、意識は飛んで、一人で田んぼ道にバイクを走らせてた。そこは絶対女の子がいってた場所ではなくて、どうやら俺の帰り道らしかった。あー、もったいないことしたと思ったそこで終了。目が覚めましたとさ。

てことで夢の内容は終了。なんでこんな山もなければ落ちもしない話をしたかっていいますと、話にでてきた女の子の顔を思い出すためなんですね。まあ今現在思い出せてはいませんが…
それにしても可愛かった。美しかった。理想だつた。覚えてないんですけどそう断言できます。ちくしょう～、声は覚えてるのに～